余白とは

っということで、正直なところホリエモンこと堀江貴文氏は好きじゃないです。

しかし、流石に時代の寵児、本質を捉えて発言する能力は高いと認めています。

ある番組で彼は、

現代は余白を許さない社会にどんどんなっている。意訳

と発言したのです。

全くその通りだなぁ〜と感心しました。

今までは余白だったものをどんどん埋めようとしていて、それが正しいと認識されるような社会になっているというものです。

余白とは何か?

白黒付けずにわざと放ってある領域です。

例えばって?

そうだなぁ〜いまTVで騒いでいるキョンキョンの不倫騒動なんかもそうだな。

不倫って、人類始まって以来の困った習性じゃないですか。

それを盛んに暴く。

どこかの首相に良く思われようと忖度するなんて大人の社会ならアタリマエにやっているじゃないの。まあ、程度の差にもよるけれど。

自分の選挙区で線香を配ったとか、うちわを配ったとか。線香ですよ、たかが。

乞食が街角から一掃されたとか。居ないほうがオカシイとぼくなんか思うのですが。

電車の車内で赤ん坊の泣き声がうるさいとか、ベビーカーを持ち込むなとか。

規則でどんどん余白を埋めていくと、息苦しい社会になるのです。

逆に、余白の部分に面白味があると考えるのは心の余裕に繋がるのです。

それを、なんでもかんでもネットを使って攻撃する。

仕舞いには、攻撃した相手が自殺するまで追い詰めて喜んでいる。

自分は安全なところにいて、正義面をしている輩がどんどん増殖している。

これじゃ一億総正義漢だ。

そのくせ片方では、チョイ悪オヤジなんて持ち上げている。

楽しめるような余白を残しておきましょうよ。

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